キヌア

あれ? さっきまでただの小さい粒やったのに、茹でたら白い輪っかみたいなん出てきたで! 見た目がけっこう変わるんやな。てっきりご飯に混ぜるもんやと思っとったけど、こうやってサラダに入れるのもありなんか!

そうなんです♪ キヌアは茹でると、粒のまわりに胚芽が白い輪のように見えてくるのが特徴なんですよ。サラダやボウル料理にも加えやすくて、野菜や豆、アボカドとも合わせやすいです。雑穀の中でも、洋風の料理に取り入れやすいのが面白いところですね!

白米・押麦などの定番穀類より価格は高く、スーパーでも売場が限られることがあります。ただし1回30〜50gほどを雑穀感覚で使えるため、少量を主食へ混ぜる運用なら負担を調整しやすいです。
普段使いなら流通量の多いホワイトキヌアや大容量品が選びやすいです。最初から主食を全部置き換えず、白米やサラダへ30〜50gずつ混ぜると使い切りやすくなります。
やわらかさならホワイト、粒感を残したいならレッド、しっかりした歯ごたえならブラックが選びやすいです。見た目と食感の変化を楽しみたい場合はトリカラーが向きます。
色による栄養差より、まずは食感・風味・料理との相性で選ぶと分かりやすいです。
最も一般的で、味が穏やか。炊くとやわらかくふんわりしやすく、白米への混ぜ込み、スープ、サラダ、朝食ボウルなど幅広く使える万能型です。
ホワイトより風味がやや濃く、粒が崩れにくくて歯ごたえも残りやすいタイプ。サラダ、作り置き、穀物ボウルなど粒感を生かした料理に向きます。
3色の中では歯ごたえが強く、土っぽさを感じるような濃い風味が出やすいタイプ。温野菜サラダやボウル料理など、食感と色のアクセントを出したいときに向きます。
ホワイト・レッド・ブラックを混ぜたタイプ。やわらかい粒と硬めの粒が混ざり、見た目も華やか。サラダや付け合わせで食感と色の変化を楽しみたいときに使いやすいです。
トリカラーは独立した品種名ではなく、複数色を混ぜた商品です。色によって炊き上がりの硬さが少し異なるため、調理時間はパッケージ表示を優先してください。
※ホワイト・レッド・ブラックなど色による差はあるため、ここでは一般的なキヌアの代表値として扱っています。
商品表示で洗浄済みならそのまま使える場合もありますが、基本は細かいザルで軽くすすぎます。鍋ならキヌア1に対して水2程度を目安に加え、弱火で約15分加熱してから5分ほど蒸らすと扱いやすいです。
乾燥キヌアは高温多湿・直射日光を避け、開封後は袋の口をしっかり閉じるか密閉容器へ移してください。まとめて炊いた場合は粗熱を取って小分けし、冷蔵または冷凍するとサラダや付け合わせへすぐ使えます。
乾燥品に湿気、虫、カビ、酸化したような異臭がある場合は使用を避けてください。炊いたキヌアは水分が多く傷みやすいため、常温で長時間置かず、冷蔵・冷凍へ早めに移します。
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