油揚げ

ふふ……油揚げというものはの、豆腐を薄く切り、油で揚げたものなのじゃ。大豆由来のたんぱく質も含んでおるぞ。しかも中が空洞ゆえ、いなり寿司や巾着のように、好きな具を忍ばせることもできる……なかなか奥深い食材じゃろう? ただし揚げ物ゆえ脂質は高くなりやすい。食べる量や、ほかの料理との釣り合いも忘れてはならぬぞ♪

いや、説明はよう分かったけど……油揚げの記事でそこまで本気の妖狐になる必要あったんか!? まあでも、薄いのに焼いても煮ても汁物にも使えて、さらに中に具まで詰められるんは便利やな。だしや煮汁もしっかり吸うし、普段の料理に使いやすいんは確かやわ。

2〜5枚入りの低価格パックが多く、1枚ずつ使えてみそ汁・煮物・炊き込みご飯・きつねうどんなどへ回しやすい食品です。少量でもコクとたんぱく質を足せるため、常備しやすい大豆加工品です。
普段使いなら2〜5枚入りの定番品が使いやすく、みそ汁・煮物・炊き込みご飯へ少量ずつ回せます。使用頻度が低い場合は、残りを1枚ずつ冷凍しておくとロスを抑えやすいです。
煮汁をしっかり含ませたいなら厚めでふっくらしたタイプ、みそ汁や和え物へ刻んで使うなら薄めのタイプが便利です。いなり寿司用なら開きやすさも確認すると使いやすいです。
油揚げは豆腐を薄く切り、低温から高温へ温度を上げながら揚げて作る食品です。商品によって厚さ・油の量・開きやすさが違うため、用途に合わせて選びましょう。
※油抜きの方法によって水分・脂質・エネルギーは変わります。
みそ汁・炒め物・焼き料理なら、そのまま切って使える商品も多いです。油のにおいを抑えたいときや、煮汁をしっかり含ませたい料理では油抜きをすると仕上がりが整いやすくなります。
油抜きは毎回必須ではありません。油のにおいを抑えたい、煮汁をしっかりしみ込ませたいときに行うと分かりやすいです。
みそ汁、炒め物、焼いて食べる場合など、油のコクも生かしたい料理では省略できます。商品に「油抜き不要」の表示がある場合もそのまま使えます。
ざるに油揚げをのせ、両面へ熱湯を回しかけます。さっと煮る料理や、表面の油を軽く落としたいときに向く手軽な方法です。
いなり寿司や煮物など、だし・調味料をしっかり含ませたい料理向け。熱湯で約5分ゆで、水気を軽く絞ってから使います。
未開封は商品表示に従って冷蔵保存してください。開封後はラップや保存袋で密閉して冷蔵し、使い切れない分は1枚ずつ包んで冷凍すると、みそ汁や煮物へそのまま使いやすいです。
酸っぱいにおい、強いぬめり、変色、油の酸化臭がある場合は使用を避けてください。開封後は油が酸化しやすいため早めに使い、冷凍したものは解凍後に再冷凍せず使い切ります。
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