春菊

今日はすき焼きや〜♪ よっしゃ、俺も手伝うで! あとはこの春菊と白菜、きのこを入れればええんやな? ほんならさっそく……って、ミナ! なんやそのすごい剣幕!? えっ、春菊は最後? ……す、すまん。そんな大事な順番やったんか……!

ゼンさん! ちょっと待ってください! 何してるんですか!? 春菊は最後です! あの独特な香りをしっかり楽しみたいなら、さっと火が入るくらいで十分です! 私に言わせれば、すき焼きは春菊を最高においしく食べるための料理といっても過言じゃありません! ……ですから、春菊だけは私の許可なく入れないでください!

秋〜冬は流通量が増えて買いやすい一方、旬外は価格と入荷量が安定しにくい葉物です。1束150〜200g前後なら鍋・すき焼き・おひたしへ回しやすく、旬と特売を使えば家計負担を抑えやすくなります。
1束の価格だけでなく内容量を見て、3〜4日で使い切れる量を選びます。旬の特売でも、香りが落ちる前に食べ切れる量を優先するとロスを抑えやすいです。
葉の色が濃く香りが立ち、茎がみずみずしく、葉先の黄ばみやしおれが少ないものを選びます。
香りを主役にするなら鮮度優先、鍋やすき焼きへ使うなら加熱しすぎず最後に加えると扱いやすいです。
根元を少し切り落とし、茎の間に入った土を流水でよく洗います。食べやすい長さに切り、鍋や汁物では葉を仕上げ直前に加えると香りを残しやすいです。
※香りを残したい場合は、葉を加熱しすぎず仕上げ近くに加えると扱いやすいです
根元を湿らせたキッチンペーパーで包み、保存袋へ入れて野菜室で立てて保存してください。乾燥しやすく香りも落ちやすいため、葉先まで袋の中へ収めて早めに使うと扱いやすいです。
葉や茎に強いぬめり、異臭、大きな黄変が見られる場合は使用を避けてください。洗った後は水気をしっかり切り、香りと食感が良いうちに早めに使ってください。
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