そら豆

うわっ、真っ黒やん! ミナ、これほんまに大丈夫なんか!? 完全に焦げたと思ったわ……。って、さや開けたら中めっちゃきれいやん! しかも豆はふっくらしとるし、めちゃくちゃうまそうやな……。見た目だけで判断したらアカンやつや、これ!

ふふっ、びっくりしました? 焼きそら豆は、さやごと焼くのがポイントなんですよ♪ 外側のさやが真っ黒になっても、中の豆は守られて、蒸し焼きみたいにふっくら仕上がるんです。水分も逃げにくいので、そら豆らしいほくほくした食感と甘みも楽しみやすいんですよ!

春〜初夏に出回る季節性の高い豆で、さや付きでは可食部が減るため見た目より実食量は少なくなります。旬の味を楽しむ食材としては優秀ですが、通年固定には向きにくいため高額契約としています。
さや付き重量ではなく、可食部が約75%になる点を見て購入量を決めます。旬の特売時に、1〜2回で使い切れる量だけ買うとロスを抑えやすいです。
さやが鮮やかな緑色でふっくらし、表面に張りがあるものを選びます。豆の形が均等に浮き出ていて、黒ずみや乾燥が少ないものは鮮度を見分けやすいです。
やわらかく甘みのある食感を楽しみたいなら、購入後なるべく早くゆでるのがおすすめです。
さやから豆を取り出し、好みで黒い筋の部分へ浅く切り込みを入れてからゆでます。薄皮までむく場合はさらに手間がかかりますが、塩ゆでなら短時間で仕上がります。
さや付きのまま乾燥を防いで冷蔵し、できるだけ早く使ってください。長く保存する場合は短時間ゆでて水気を切り、粗熱を取ってから小分け冷凍すると扱いやすいです。
さやの強い黒ずみ、豆のぬめり、異臭がある場合は使用を避けてください。鮮度低下が早いため、購入後は早めの加熱が向いています。
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