大根
大根って、場所によって味も栄養も違うんですよ! 葉は根の部分よりβ-カロテンやカルシウムなどの栄養が豊富。根は上にいくほど甘みが強く、中央は甘みと辛みのバランスがよくて、下のほうは辛み成分が多くなるんです。一本まるごと、それぞれに個性があるんですよ♪
なるほどな! ほんなら葉は炒め物やふりかけにして、甘い上の部分はサラダなんかの生食に。真ん中は煮物やおでんにちょうどよくて、辛みの強い下の部分は大根おろしに使えばええんやな!部位ごとに使い分けたら無駄なく楽しめるやん!

通年流通し、1本から複数回に分けて使いやすい定番野菜です。冬は出回りが増えやすく、可食部も多いため、旬や特売を使えば実用量あたりの家計負担を抑えやすくなります。
1本・1/2カットの価格と使い切れる量を比べます。葉付きは葉も使えるため、根だけの商品より可食部を広く使いやすいです。
表面に張りがあり、持ったときにずっしりして、首まわりの変色やひび割れが少ないものを選びます。
部位で甘み・辛み・水分量が変わるため、料理に合わせて上部・中央・先端を使い分けると無駄を抑えやすいです。
部位ごとの特徴と、向いている料理をまとめています。
香りがあり、やや苦みもある部位です。刻んで使うと彩りと風味を足しやすいです。
ふりかけ、炒め物、味噌汁の具、菜飯などに向いています。
辛みは控えめで、やわらかくみずみずしい部位です。生食でも食べやすいです。
サラダ、なます、浅漬け、大根おろしなどに使うと甘みを活かしやすいです。
甘み・辛み・水分量のバランスがよく、加熱でも生食でも扱いやすい部位です。
煮物、おでん、味噌汁、炒め物など、迷ったときの万能部位として使いやすいです。
水分はやや少なめで、辛みが出やすい部位です。風味を立たせたい料理に向いています。
辛めの大根おろし、漬物、炒め物、味を締めたい薬味使いに向いています。
流水で洗い、必要に応じて皮をむいて用途に合わせて切ります。葉付きなら根と葉を分け、葉は別に早めに使います。
※厚さ・量・料理によって調理時間は変わります
葉付きは葉を切り分け、根は乾燥しないよう包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。切ったものは切り口を密閉し、早めに使い切ります。冷凍する場合は用途に合わせて切り、加熱料理へ凍ったまま使うと扱いやすいです。
切り口の強い変色、ぬめり、異臭があるものは使用ないでください。冷凍後は食感が変わりやすいため、煮物・汁物など加熱料理向きです。
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